日本の年中行事

日本の伝統文化や年中行事を1年を通じて紹介。歳時記

イースターとは?2017年はいつ?イースターエッグの意味について

      2017/01/20

イースターエッグの飾りつけ

イースターという名前は知っていても、意味を知らない方が多いと思います。

私も昔ディズニーランドに行った時に「イースター」をお祝いするイベントに参加しましたが、その時は何も知らなかったので、帰宅して調べた記憶があります。

季節の行事というのは自分自身が体験しない限り、なかなか調べたり知ろうとしたりしないですからね。これもそれと同じです。

もしかしたら、検索で来られた方も同様の体験をされて、興味が出てきたのかもしれません。

今回はイースターとは?いつの日のことなのか(何月何日?)、イースターエッグについてご紹介します。

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イースターとは?

イースターとは、別名「復活祭」と言います。名前を知ってるけど、意味までは知らない方も多いことでしょう。

意味は十字架にかけられて処刑されたキリストが復活した日なのです。キリスト教徒にとってはとても重要な行事ですね。盛大にお祝いされている理由がよくわかります。

もう一つ意味としては、春になり冬眠から目覚めた動物たちが動き始めたり、植物が再び育ち始めたりするのを祝うお祭りでもあるのです。

 

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イースターの日、2017年はいつ?

イースターの日というのは「春分の日の後の、最初の満月の日の翌日曜日」のことです。覚えにくいでしょう(苦笑)。

次の満月の日の翌日曜日なので、早ければ3月下旬、遅ければ4月上旬になります(3月下旬~4月頃)。

では2017年のイースターはいつなのかというと、2017年4月16日(日)です。

2017年の春分の日は3月20日。この日から次に来る満月が4月11日、その日曜日と言えば、4月16日になのです。例年より遅くなっていますね。

 

イースターエッグについて

イースターエッグを運ぶイースターバニー

イースターには、新しい命が生れてくる卵が復活の象徴とされ、卵料理やごちそうを食べたり、卵に色を塗ったり飾ったりします。家族で祝いするのが一般的です。

ペイントした卵は「イースターエッグ」と呼ばれています。そのイースターエッグを運んでくるのが、イースターの象徴であるウサギで「イースターバニー」と呼ばれています。

エッグハントの様子

イースターエッグハント(卵狩り)の様子。子供の遊びの一つ。ディズニーランドやUSJでイベントが行われています。

 

 

エッグロールの様子。

エッグロール(卵ころがし)の様子。子供の遊びの一つ。

デヴィルズエッグの作り方

イースターの名物料理と言えば「デヴィルズエッグ」です。作り方は簡単。普段から作っている方もいるのでは?

  1. ゆで卵の黄味を半分切る
  2. 黄味を取り出す
  3. マスタードやマヨネーズ、パプリカパウダーなどを混ぜる
  4. 混ぜたものを白身に詰める

 

まとめ

イースターの由来やいつの日を指すのか、またイースターエッグやデヴィルズエッグの作り方についてご紹介しました。

最近はテーマパークなどでイースターのイベントが行われるようになり、日本でも広まっていますね。

キリスト教徒は元々、土曜日が休みの日でしたが、イエスキリストがよみがえった日である日曜日を「主の日」と呼び、仕事を休んで礼拝をするという日となり定着しました。その為、日曜が休日となったのはイースターが起源なのです。

イースター本来の意味を知ることで、より興味を持てるようになりますね。春になり華やかなお祝いの日「イースター」をイベントなどで取り入れるのも楽しそうです。

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