日本の年中行事

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二十四節気の立夏、2017年いつ?その意味や由来、時候の挨拶

      2017/04/12

緑の木と芝生

5月のゴールデンウィーク(GW)ごろに二十四節気の一つ「立夏を」迎えます。読み方は「りっか」、暦上では夏です。

急に気温が上がり始める時期でもありますね。2017年の立夏はいつなのか?またその意味についてまとめてみました。

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立夏はいつ頃?

新緑の5月

立夏は毎年5月5日頃になります。2017年は5月5日になります。こどもの日と重なってますね。

立夏から立秋の前日までが、暦上では夏ということになります。

二十四節気の穀雨から数えて15日目を立夏と言います。八十八夜の3~4日後に立夏を迎えるのもあり、田植えや種まきの始まる時期でもあるのです。

 

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立夏の意味について

新緑の5月、木の小道

立夏とは暦上この日から夏の始まりを表しています。夏を感じられる季節ですね。この頃になると急に気温が上昇し、昼間は半袖でも大丈夫なほどの気温になる時があります。

ただ、5月の気温は温かくても湿気が少ないのでとても過ごしやすい気候です。

 

立夏の七十二候

葉の上のカエル

七十二候とは季節を表す言葉で、二十四節気よりも細かく、5日おきに分けられています。

立夏はは夏の始まりです。

  • 蛙始鳴(かわずはじめてなく):カエルが鳴き始める[5月5日~9日頃]
  • 蚯蚓出(みみずいずる):みみずが地上にはい出る[5月10日~15日頃]
  • 竹笋生(たけのこしょうず):たけのこが生えてくる[5月16日~20日頃]

田んぼでカエルやみみず、タケノコなどが出始めます。生き生きとした夏始まりをイメージできますね。

 

時候の挨拶

緑の木と芝生

夏がスタートするこの時期の時候の挨拶をまとめました。

  • 新緑の候
  • 立夏の候
  • 薫風の候

立夏は時候の挨拶や夏の季語としても使えます。時候の挨拶を手紙やはがきに書いてみるのも楽しくなります。

 

まとめ

二十四節気、立夏はいつごろを指すのか?またその意味についてまとめてみました。

立夏は丁度GW後半、端午の節句とも重なっています。八十八夜の3~4日後にあたります。

気候が安定しているので、お出かけには最適です。新緑の季節で葉の色がどんどん濃くなるのを実感できます。GWということで様々なお祭りやイベントが行われています。

1年の中でも最もさわやかなので、ピクニックやハイキングに出かけて、生き物や自然を観察してみてはいかがでしょうか。

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