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シルバーウィークとは?2020年はいつ?何連休?大型連休になる法則について

シルバーウィーク

シルバーウィーク、以前は聞き慣れない名前でしたが、最近は定着してきています。

このシルバーウィークとはどのような意味なのでしょうか?また、2020年はいつになるのか?

その年によって大型連休になる時とならない時がありますが、その違いについても紹介します。

 

シルバーウィークとは?

シルバーウィーク

シルバーウィークとは、9月下旬(20日前後)からスタートする連休のことです。

毎年暦によって大型連休になるか、3連休止まりかについては、その年の暦によって異なります。

※大型連休になるか?そうでないか?については下にまとめて書いています。

シルバーウィークという名前は、5月の大型連休「ゴールデンウィーク(GW)」と対になるように名付けられました

敬老の日を含む連休になるのでシルバーという名前が使われたとも言われています。

 

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シルバーウィークの起源は「ハッピーマンデー制度」から

シルバーウィークは昭和時代にはなく、平成時代に聞かれるようになりました。

その起源は、平成の法律の改正による「ハッピーマンデー制度」から来ています。

「ハッピーマンデー制度」とは、土曜日日曜日、そして祝日を合わせることで3連休にし、普段よりも遠出をして余暇を過ごすようにつくられました。

もちろん3連休にすると、外食や乗り物など経済も大きく動きます。それも考慮して制定されました。気候もいいですからね。

ハッピーマンデー制度は、平成時代に2回法律が制定されています。

  • 1つ目は「成人の日」と「体育の日」が「国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律」(平成10年法律第141号)で制定
  • 2つ目は「海の日」と「敬老の日」が「国民の祝日に関する法律及び老人福祉法のいち部を改正する法律」(平成13年法律第59号)で制定

この2つ目の法律改定により、9月の「敬老の日」は9月15日から、「9月の第3月曜日」に変更され、毎年3連休になるようになりました

 

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シルバーウィークが大型連休になるには?

シルバーウィークを大型連休になるには、「秋分の日」の曜日が大きく関係してきます。

敬老の日」は上で紹介したように、必ず月曜日になりました。しかし「秋分の日」はその年の暦により決まります

「シルバーウィーク」が大型連休になるカレンダー

この「秋分の日」の曜日によって、大型連休になるか?そうでないかの違いが出てくるのです

「敬老の日」が月曜日なので、土日月は必ず3連休になります。

そして「秋分の日」水曜であった場合、「敬老の日」の月曜と「秋分の日」の水曜に挟まれた火曜日が「国民の休日」ということになり5連休になります

上のカレンダーは5連休になったシルバーウィーク2015年の例です。

※「国民の休日」は、祝日祝日に挟まれた平日は、祝日になることから起こります。

 

2020年はいつ?何連休になるの?

では2020年9月は何連休になるのか?を下のカレンダーから見ていきます。

2020年9月のカレンダー

  • 19日:土曜日
  • 20日:日曜日
  • 21日:「敬老の日」で祝日
  • 22日:「秋分の日」で祝日

敬老の日は自動的に月曜になるので3連休は確定。肝心の「秋分の日」と言えば、火曜日でした。

もし「秋分の日」が水曜日なら5連休でしたが、2020年の「秋分の日」が火曜日になるので、19日から22日までの4連休となります

 

関連秋分の日の意味は?2020年はいつ?春分の日の違いや彼岸花について

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