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スポーツの日(体育の日)とは?2021年はいつ?運動会はいつから始まったの?

スポーツの日

「スポーツの日」はあまり馴染みがない国民の祝日ですが、元々の「体育の日」という名前だと知っている方も多いと思います。

2021年は「東京オリンピック・パラリンピック」の開催により7月に移動しています。

スポーツの日とは?、2021年はいつ?、運動会はいつから始まったのか?について紹介します。

 

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スポーツの日とは?

「体育の日」万国旗

「体育の日」は1966年に制定された国民の祝日で、2019年より「スポーツの日」という名前に変更されました。

「スポーツに親しみ、健康な心身をつちかう」ということを趣旨としています。また、体育・スポーツについて理解を深める日でもあります(「国民の祝日に関する法律」より)。

この時期の気候は、爽やかな秋晴れの日が多く、スポーツに最適な時期になっています。

そのため、地域や学校などで、運動会や体育祭など体育に関係した様々な行事が行われています。

日ごろ運動不足の人も、運動会の競技や運動能力テストになどに参加して、汗を流す姿が見られます。

 

スポーツの日(体育の日)が制定された由来・理由

東京国立競技場

元々は10月10日が「体育の日」でした。その理由は1964年(昭和39年)10月10日に、東京国立競技場で「東京オリンピック1964(第18回夏季大会)」の開会式が行われ、オリンピックを記念して祝日と制定されたからです。

また、10月10日は、東京で晴れる確率が高い日になっています。台風の時期も去り、爽やかな秋晴れが広がる時期です。

オリンピックの開会式がこの日に決まったのも、この「晴れる確率が高い日」を選んだという理由の一つとも言われています。

 

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「スポーツの日」2021年はいつ?

スポーツの日

元々は10月10日でしたが、現在では10月の第2月曜日が「スポーツの日」になっています。

しかし2021年は「東京オリンピック・パラリンピック2020」が開催されるため、例外として東京オリンピックが開催される7月23日(金)に「スポーツの日」が移動しています。

移動した理由は「東京オリンピック・パラリンピック」の警備をスムーズにし、交通機関を緩和させるため。

それにあわせて、2021年は海の日も7月に移動しています。

参考:2021年の祝日移動について(首相官邸)

参考:令和3年(2021年)の祝日について(内閣府)

祝日の移動の影響で、残念ながら2021年は10月の祝日はありません

 

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運動会はいつから始まったの?

運動会のかけっこ競争

学校の年間スケジュールにもよりますが、10月の体育の日前後に運動会が行われることが多いです。

ではこの時期に行われる運動会はいつから始まったのでしょうか?

日本で最初に行われた運動会は、1874年(明治7年)に海軍兵学寮で行われた「共闘遊戯会」だと言われています

かけっこ、棒高跳び、目隠しレース、三段飛びなど「走る・投げる・跳ぶ」などの競技的な種目以外に、二人三脚や豚追い競争など、レクレーション的な要素もありました。

これがやがて、全国の学校に運動会として広まっていくことになります。

そのため、今でも日本の運動会では、その時の伝統が受け継がれている競技が残っています。

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