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社日とは?2021年はいつ?読み方や意味について

田んぼの田植え直後の様子

社日という言葉は最近聞かなくなったことから、どういう意味か知らない方も多いと思います。

社日の意味とは?2021年はいつなのか?読み方についてもまとめて紹介します。

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社日とは?読み方は?

稲の収穫

社日の意味と読み方についてまとめてみました。

社日とは?年に2回ある

社日は春と秋の2回あります。「春の社日」は種まきの時期で、「秋の社日」は収穫の時期になります。

「春の社日」は、種まきをする前に土地の神様に挨拶をする日のこと、「秋の社日」は収穫をする前に土地の神様に挨拶をする日のことという意味。

日本は昔から農耕が中心とした生活だったので、種まきから収穫までがとても重要な意味を持っていました。その一つが「社日」になります

地元の神社

社日の「社」は、その土地の近くにある神社の神様である「産土神(うぶすなかみ)」という意味からきており、産土神を祀る日となりました。

農事を始める大切な節目の一つでもあるので、田の神様と結びつき日本では独特の社日の祝いの行事となっています。

日本の農産物との関わりが多いもの、日本の生活にかかせない暦の一つである「雑節」の一つになっています。

春の社日は「春社(しゅんしゃ・はるしゃ)」、秋の社日は「秋社(しゅうしゃ・あきしゃ)」と略して呼ばれることもあります。

 

社日の読み方は?

社日の読み方は「しゃにち」です。

 

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2021年の社日はいつ?

田んぼの田植え直後の様子

社日はいつか?については、春分と秋分に最も近い戊(つちのえ)の日が社日になります。

そのため、毎年社日の日が異なります。

2021年の社日は以下の通り。

  • 春の社日:2021年3月21日(日)
  • 秋の社日:2021年9月27日(月)

調べ方の詳細はについて解説します。

2021年の春分の日は3月20日(土)で、その日から最も近い戊(つちのえ)の日は3月21日(日)になります。

そして、2021年の秋分の日は9月23日(木)で、その日から最も近い戊(つちのえ)の日は9月27日(月)になあるのです。

さらに詳しく

関連:「雑節」について

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